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なぜ、できる女性ほど突然辞めるのか?

9月16日
読了時間: 2分

こんにちは、西本です。


先日、ある企業で女性社員の皆さんのお話を聞かせていただき、感じたことがありました。


社長は、その女性を信頼しているから仕事を任せる。


女性も、その信頼に応えたいから、期待以上に頑張る。


もしかすると、そんな関係の中で、本人の無理が見えにくくなることがあるのかもしれません。


業績も出ている。

任された仕事もやり遂げている。

本人も笑顔で「大丈夫です」と言う。


だから周りも、


「あの人なら大丈夫」

「あの人は、まだいける」


と思います。


でも、本当に大切なのは、


「今、できているか」ではなく、

「この働き方を、この先も続けられるか」


なのではないでしょうか。


できる女性ほど、簡単には弱音を吐きません。


会社も仕事も嫌いではない。

社長の思いも理解している。

周囲に迷惑もかけたくない。


だからこそ、自分の中に生まれた小さな違和感を抱えたまま、今日も笑顔で頑張ります。


そして少しずつ、


「もう、同じ頑張り方は続けられない」

「次の役割に進めば、もっと自分を削ることになる」

「自分を守るには、離れるしかないのかもしれない」


という思いに変わっていくことがあります。


会社から見れば、突然の退職に見えるかもしれません。


けれど、本人の中では、ずっと前から始まっていたのかもしれません。


だから、まだ笑顔で「大丈夫」と言えている今のうちに、一度立ち止まる時間があってもいいと思うのです。


心と身体を回復させ、背負いすぎているものを下ろし、


「私は、これからどう働きたい?」

「何を手放せば、自分の力を長く活かせる?」


と考えてみる。


長く会社を支えてきた女性には、すでにたくさんの経験、判断力、強さがあります。


さらに何かを足すのではなく、一度整える。


そうすることで、自分を削らず、今ある力を長く活かせるようになるのではないかと、私は感じています。


もし、


「あの人は大丈夫だと思っているけれど、本当はどうなんだろう」


と思い浮かぶ女性がいたら、その感覚を少し大切にしてみてください。


私は今、そんな女性たちが一度立ち止まり、心と身体を回復させ、これからの働き方を考えるための企業リトリートを石垣島でつくっています。


もし思い当たる女性がいる経営者の方がいらっしゃれば、よかったら一度、お話を聞かせてください。

 
 

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