「私には何もない」と思える人ほど、人生を変えられる。
- 8月6日
- 読了時間: 2分

「私には何もない」
そう正直に思える人ほど、
人生を変えられるのかもしれません。
多くの女性は、
「私は何者なのか」を、
言いたくなるし、
証明したくなる。
看護師です。
教師です。
経営者です。
薬剤師です。
美容師です。
エステティシャンです。
誰かの妻です。
誰かの母です。
そして、いつの間にか、
その役割こそが、
私自身だと思うようになります。
長い時間をかけて、
その仕事や役割の中でキャリアを積んできたから、
それを失ったら、
「私は何者でもなくなる」
「私には何も残らない」
そう感じてしまう。
めちゃくちゃ分かります。
バカにされたくない。
女でも、
一人で生きていけると証明したい。
「私は大丈夫」
そう、自分自身を安心させたい。
そんな思いで、
一生懸命キャリアを積んできた。
なのに人生後半になると、
そのキャリアや役割があるからこそ、自分の本音が分からなくなることがあります。
その役割が今も心地いいのなら、
無理に手放す必要はありません。
けれど、できる女性ほど、
期待に応え続け、
役割を果たし続け、
その生き方に、
少しずつ違和感を持ち始めます。
「本当は、もう違う生き方がしたい」
「でも、この役割を外したら私は何者になるんだろう」
そんな気持ちが、
心の奥から聞こえ始める。
それは、
あなたの価値が、
役割の中ではなく、
あなた自身の中にあると気づく時。
でも、それに気づくには、
一度、
役割から離れてみるしかありません。
母を少し休む。
妻を少し休む。
経営者を少し休む。
先生や看護師という肩書きを、
少し下ろしてみる。
そして、
何者でもない自分に戻ってみる。
それは、
めちゃくちゃ怖い。

でも、
石垣島は、
役割を少し下ろして、
何者でもない自分に戻れる場所です。
海を見て、
風を感じて、
何もしない時間を過ごす。
役割の声ではなく、
自分の心の声を聞く。
あなたの価値は、
役割があるから生まれるのではありません。
肩書きを外しても、
誰かの期待に応えなくても、
あなたの中に、もうあります。
そして、
その本当の価値を生かして生きることが、人生後半のあなたを満たしていく。
今のあなたは、
役割を外した自分の価値に、
気づいてあげられていますか?