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何がしたいかより、何をもう続けたくないですか?

  • 7月6日
  • 読了時間: 3分

7月6日


「これから、何がしたいですか?」

そう聞かれても、

すぐに答えられない人は多いと思います。


私もそうでした。


具体的に何がしたいのか分からない。

どんな仕事がしたいのかも分からない。


どこで、

誰と、

どんなふうに暮らしたいのかも分からない。


でも、


「もう、これは続けたくない」

なら、案外分かることがあります。



気を使い続ける人間関係。


本音を言えない毎日。


誰かの期待に応え続けること。


頑張っても、頑張っても、

自分だけが苦しくなる働き方。


本当は嫌なのに、

「仕方ない」

「今さら変えられない」

「私が我慢すればいい」


そう言って、

続けていることはありませんか?


そうは言っても、

結局、自分がしないといけないでしょ?


こんなことを思うなんて、

悪口みたい。


自分が弱いだけかもしれない。


そう感じる人もいると思います。


でも、

そうやって自分の気持ちを否定し続けているなら、もう十分しんどくなっているのかもしれません。



私も、ずっとそうでした。


経営者なんだから、

お客様が一番。


スタッフが一番。


お金をいただいているんだから、

弱音を吐いてはいけない。


母親なんだから。


女なんだから。


嫌だと思う自分。

腹が立つ自分。

弱音を吐く自分。


そんな自分はあかん、弱いと、

ずっと責め続けてきました。

でも人生後半は、


やりたいことを

無理に見つけるより先に、

もう続けたくないことを認める。


そこから始めてもいいと思うんです。



今の私が、

もう続けたくないことは、


無料で何でも聞いてくる人に、

すべて返信すること。


自分の価値を低く見られたり、

雑に扱われたりする集まりや飲み会。


「人生なんてこんなもん」

「これが普通やん」と、

自分の可能性を狭めてくる人との付き合い。


自分の都合だけで近づいてくる人への対応。


「痩せないと」と思いながら、

また食べてしまう自分。


いつも不安で、

将来の心配ばかりしている自分。


足りない自分を見つけては、

何かで埋めようとする自分。


です。



50歳からは、

手放すほどに、自由。


これが、今月のテーマです。


嫌なこと。

もう続けたくないこと。


それを明確にすればするほど、

「じゃあ、本当はどうしたい?」

も少しずつ見えてきます。


今日も、

足すより手放す。



自分自身って、

思っている以上にいろいろ考えながら、

頑固に生きています。


「でも……」

「とはいえ……」


って、すぐに思うよね。


そんな思い込みも、

少しずつ手放していこう。



暑い、熱い夏が来ます。


今年こそ、変わろう。


人生は一度きり。


50歳からが旬。


もう、自分の人生を無駄にしないでおこう。



明日は、よく聞かれる

「90分の個人セッションって、何をするの?」


についてお届けします。


西本訓子

 
 

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